横浜市歌、歌えますか?

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わが日の本は島国よ      (わがひのもとはしまぐによ)

朝日かがよう海に       (あさひかがよううみに)

連りそばたつ島々なれば    (つらなりそばだつしまじまなれば)

あらゆる国より舟こそ通え   (あらゆるくによりふねこそかよえ)

 

されば港の数多かれど     (さればみなとのかずおおかれど)

この横浜にまさるあらめや   (このよこはまにまさるあらめや)

むかし思えば とま屋の煙       (むかしおもえばとまやのけむり)

ちらりほらりと立てりしところ (ちらりほらりとたてりしところ)

 

今はもも舟もも千舟      (いまはももふねももちふね)

泊るところぞ見よや      (とまるところぞみよや)

果なく栄えて行くらんみ代を  (はてなくさかえてゆくらんみよを)

飾る宝も入りくる港      (かざるたからもいりくるみなと)

 

・・・さて、この歌詩をみて思わず口ずさんだ地元の方へ質問です。

 

  ◆作曲/南 能衛(みなみ よしえ)

  ◆作詞/森 林太郎ですが、この方は皆さんもご存じな小説家です。

     さて、誰かわかりますか?

 

   〔ヒント〕

     ①島根県石見 津和野出身です。

     ②陸軍の軍医

     ③代表作は『舞姫』『ヰタ・セクスアリス』『山椒大夫』『高瀬舟』などです。     

 

 

 

                                                                                                                                                答えは、森 鴎外でした。

 

 

  ちなみに〈横浜〉の隣の〈横須賀〉市歌の作詞は堀口大學、そして

     作曲は『おつかいありさん』『ぞうさん』でおなじみの團伊玖磨です。