なぜ鶴見?名前の由来

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横浜市鶴見区にお住まいのみなさんは、〔鶴見〕の由来をご存じでしょうか?

 

 ◇鶴見川によって生まれた地名

   『ツル』は〔水路や河川の周辺〕を、

   『ミ』は〔周り・巡り〕意味し、合わせて

   『ツルミ』は蛇行する鶴見川の地形を表すとされる。

 

 ◇源頼朝がここで鶴を放った…など、諸説あるようですが

 

 

この鎌倉時代の鶴見は「鶴見郷」または「大山郷」と呼ばれ、鶴見郷は鶴岡八幡宮の社領であったようです。

 

 建久元年(1190年)、後白河法皇の招きにこたえて頼朝がはじめて上洛した時に随行した武士のなかに

鴨志田十郎、馬場次郎、寺尾太郎、寺尾三郎太郎など、鶴見区域の地名などに関係すると思われる人々の名がみられます。

また、承久の乱(1221年後鳥羽上皇が源氏討伐の詔勅を下し、天皇側と源氏が争った事件。政子の力によって源氏が勝利)の戦傷死者のなかに潮田四郎太郎・潮田六郎・寺尾又太郎・寺尾左衛門尉などの名前が記されています。

しかし、いずれも現在の地名との因果関係などは解明されていません。

 

との記載のあるものもあり、歴史をひも解いてみるのも面白いですね。

 

〈鶴見川〉

 

 

 

では、【鶴】についてもう一つ。

 

 その昔、ある白髪の老人が浜辺に立ってはるか沖の方を眺めていると

一羽のオスの『首なが鳥』が向こうの方から “ツーー ー” っと飛んできて

浜辺の松の枝にポイッと止まりました。

 

その後からメスの『首なが鳥』が向こうの方から “ルーー ー”っと飛んできました。

これが【鶴】の名前の由来だそうです。

 

 おあとがよろしいようで・・。